イチケイのカラス考察

「イチケイのカラス第2話考察」日高(最高裁事務総局)とみちおの間で揺れる千鶴!

イチケイのカラス第2話日高とみちおの間で揺れる千鶴を紹介します。

2021年4月12日フジテレビ系列「イチケイのカラス」第2話が放送されましたね!

第2話で「みちおの因縁の相手日高(最高判事事務総局)との間で揺れる千鶴」にの姿描かれました。

今回は、「東京地裁第3支部(通称:イチケイ)の立て直しに来た千鶴と日高との関係がどうなっていくのか」について考察していきたいと思います!

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最高判事事務総局長と引き合わされる

第2話の冒頭で坂間千鶴(黒木華さん)は、司法研修所時代の上席教官でもある日高亜紀(草刈民代さん)から呼び出され、あるパーティーに出席する。そこで坂間は、最高裁事務総局の事務総長・香田健一郎を紹介される。

そこで、東京地裁第3支部の立て直しを任されていることを承知しており、人事局でもみちおの存在が問題視されつつあることを彼女に告げる。それを受けて日高は、みちおの問題行動に対して処分が必要だと判断した場合は人事局にあげてほしい、と千鶴に指示します。

事務総局長の息子の判決の控訴審

そんな中、事務総局長香田の息子隆久が行った裁判の控訴審がイチケイへと舞い込んできます。

これは、明らかに「扱いづらい案件」をイチケイに振るという狙いがある裁判で、千鶴は最高裁事務局へのキャリアを守るため、「保身」したいとストレートに主張しますが、駒沢部長の指示で仕方なく合議制の裁判官としてこの裁判に参加する事となるのです。

千鶴の思いとは裏腹に…

参加が決まった千鶴はただ「みちおが何もしない事」を祈りながら裁判に参加するのですが、そうはいかず真実を知るために自由に動き回るみちおにまたしても振り回されます。

そして、香田隆久に直接呼び出され「釘を刺されたり」、直接みちおに圧力を掛けに来る隆久にひやひやしながら「保身が大事」だと訴えるのですが、その訴えも虚しくみちおは隆久を証人尋問に出廷させるなどやりたい放題です。

「裁判官に一番大切なもの」

日高の指示とみちおの問題行動との間で揺れる千鶴ですが、この裁判を通してこれからの「千鶴」のスタンスが見え始めます。

いや、そのきっかけとなりこれからの物語での「千鶴」の動きにより興味が持てるものとなっていました。

それは結果として、真実を見つけ冤罪を防いだみちおの姿がきっかけでした。

キャリアは大切だが裁判官として

これからの千鶴の裁判官としてのスタンスが見えた印象的な言葉があります。

出世に躓くのは受け入れられません。でも私は裁判官です。真実から目を背ける事はもっと受け入れられません。

これは、第1審を担当した香田隆久がこの裁判の真実を何かしら握りつぶしているだろうと分かったときに「降りるるなら今だよ」とみちおに言われた時の言葉です。

何よりも、出世を意識していた千鶴がここで初めて「真実から目を背ける事はもっと受け入れられない」と主張したこのドラマのキーとなる言葉

イチケイのメンバー、なにより「みちお」の姿に感化されて変わりつつある千鶴の姿が出てきた重要なシーンでもあります。

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とやかく言われる筋合いはありません

そして、第2話で最大の見どころがこの言葉です。

憲法第76条すべて裁判官はその良心に従い独立してその職権を行いこの憲法および法律にのみ拘束されるあなたにとやかく言われる筋合いはありません!

これは、第1審の香田隆久が証人尋問で出廷した医師足立克己に嘘の証言をさせていたことを暴き、判決を覆したみちおのに「私を敵に回したお前は裁判官として終わりだ」と言いに来た時に言い返した言葉です。

千鶴の最高裁事務総局のキャリアを考えた時、敵に回したくない香田に対して力強く放った言葉は「被告と向き合う一人の裁判官としての千鶴の姿」が強烈に表れていました。

そこには、保身と真実との間に揺れる千鶴はもういません。

どんどん、キャリアではなく自分の正義を貫くことを覚えていく千鶴の姿はこれからの大きな見どころです。

日高との関係は?

みちおの問題行動を事務局上げて欲しいとい日高からお願いされていた千鶴は「入間みちおの処分は必要ない。改善すべきところは私が責任を持って対処します」と伝えます。

すると、日高はこういいます。「失望させないでね。入間みちおに感化されないように」

日高の過去を問いかける千鶴

千鶴は「日高がみちおにこだわる理由を過去の裁判を調べ、問いかけます。」

それは、過去日高が裁判長、左陪席に駒沢部長、そして刑事弁護士としてみちおが参加した殺人事件でした。

その殺人事件で、有罪となった被告は刑務所の中で無実を主張して自殺をしています。

「判決は正しかったのですか?」と問いかける千鶴に日高はこう答えます。

「私は間違えていない。」

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日高は怯えている

この事件をきっかけにみちおが刑事裁判官となったことがこの会話の中から分かります。

毅然と振る舞っている日高の表情はどこか「怯えている」ように見えましたね。

千鶴と日高の関係はまだ、この時点ではこれまで通りの師弟関係となっていますが物語が進むにつれて日高とみちおの関係に揺れ動き葛藤する千鶴の姿が予想できます。

筆者の考察では、最後に「被告の立場に立ち真実と向き合う」という千鶴がイチケイで築き上げた正義によって日高を裁くことになると思っています。

是非、これからの物語を見る中で予想してみてください。「本当に裁判官として大切なものは何か。」それは、「間違えを見つけたときにどう行動をとるか」。

その答えが、これからの千鶴と日高の関係性によって現れるはずです。

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