ドラマ「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」の第3話が放送されました。
「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」は勝ち気な盲学校の女の子・赤座ユキコと根は純粋なヤンキー・黒川森生が織りなす新世代ラブコメディーです。
今回はドラマの第3話名言10選を紹介させていただきます。
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Contents
- 1 「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」第3話の名言名セリフ
- 1.1 ①俺、自分みてぇなヤンキーが定職に就くとかぜってぇ無理だって決めつけて逃げてたのかもしんねえ
- 1.2 ②猫かぶってもダメ、ありのままでもダメで不採用続きっす
- 1.3 ③バカみたいに単純でひとつのことしか見えなくなる猪突猛進なところがあって、やることが全部予想外
- 1.4 ④チョトツモウシンって何すか?
- 1.5 ⑤誰よりも私のこと腫れもの扱いしてんのお姉ちゃんだよ!
- 1.6 ⑥傷の1つや2つ、年をとればいくらでもあるわよ
- 1.7 ⑦イズミもユキコも同じように幸せでいてほしいと思ってる
- 1.8 ⑧俺たちも必ず年をとる、運が良ければの話だが
- 1.9 ⑨私が強くなれたのはお姉ちゃんのおかげだよ
- 1.10 ⑩ユキコさん、俺の声届きますか?
- 2 恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話無料視聴方法
「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」第3話の名言名セリフ
それでは、「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」第3話の名言名セリフを紹介していきます。
https://twitter.com/koidesu_ntv/status/1451022254477754373?s=20
①俺、自分みてぇなヤンキーが定職に就くとかぜってぇ無理だって決めつけて逃げてたのかもしんねえ
「俺、自分みてぇなヤンキーが定職に就くとかぜってぇ無理だって決めつけて逃げてたのかもしんねえ」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】黒川森生
ヤンキー仲間の獅子王の就職先が決まります。
ヤンキーの自分が働くなんて無理だと投げやりになっていた黒川ですが、気合いを入れて就職活動を始めます。
②猫かぶってもダメ、ありのままでもダメで不採用続きっす
「猫かぶってもダメ、ありのままでもダメで不採用続きっす」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】黒川森生
履歴書を用意してスーツを着た黒川は、工場やカラオケ店、ガソリンスタンドの面接に臨みます。
しかし顔の傷がネックになってしまい不採用が続きます。
訊かれていないのに自分から顔の傷について話してしまい墓穴を掘る始末。
バカ正直な黒川は嘘をついたり誤魔化したりすることができず苦戦を強いられます。
③バカみたいに単純でひとつのことしか見えなくなる猪突猛進なところがあって、やることが全部予想外
「バカみたいに単純でひとつのことしか見えなくなる猪突猛進なところがあって、やることが全部予想外」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】赤座ユキコ
面接に惨敗し、「俺、生きてる価値あるのかな」と落ち込む黒川にユキコから連絡が入ります。
ユキコは「黒川の良いところわかってくれる人もいるはず」と励まします。
黒川に「俺の良いところとは?」と訊かれたユキコが言ったセリフです。
一緒にいるとワクワクすると話すユキコに黒川も「嬉しいっす」と答えます。
④チョトツモウシンって何すか?
「チョトツモウシンって何すか?」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】黒川森生
猪突猛進(ちょとつもうしん)の意味がわからなかった黒川。
ユキコも「そこ!?」とツッコミを入れます。
⑤誰よりも私のこと腫れもの扱いしてんのお姉ちゃんだよ!
「誰よりも私のこと腫れもの扱いしてんのお姉ちゃんだよ!」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】赤座ユキコ
ユキコと黒川の身長差は10cmあり、黒川の声がユキコに届かないことがあります。
そこで黒川はユキコにヒールの高さが10cmある赤いハイヒールをプレゼントします。
黒川のプレゼントが嬉しかったユキコですが、姉のイズミはユキコにヒールの高い靴をプレゼントするなんて頭がおかしいと黒川のことを非難します。
ユキコはイズミが過保護すぎてやりたいことに挑戦できないと不満をぶつけます。
イズミも「ユキコのこといちばん近くで見てきたの誰だと思ってんの!?」と感情的になり、ケンカになってしまいました。
イズミは心配だからこそ世話を焼くのですが、ユキコはもう少し自由が欲しいようです。
https://twitter.com/koidesu_ntv/status/1450748935346143232?s=20
⑥傷の1つや2つ、年をとればいくらでもあるわよ
「傷の1つや2つ、年をとればいくらでもあるわよ」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】獅子王の祖母
レンタルビデオショップで機械の操作にまごつく獅子王の祖母を助けた黒川。
獅子王の祖母は若いイケメンに助けてもらったと友達に自慢すると話します。
「俺、顔に傷があるヤンキーっすよ」と戸惑う黒川に獅子王の祖母が言ったセリフです。
これくらい大らかな気持ちでいたいですね。
⑦イズミもユキコも同じように幸せでいてほしいと思ってる
「イズミもユキコも同じように幸せでいてほしいと思ってる」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】赤座誠二
イズミはユキコに対して過保護になりすぎているとわかっているのですがつい心配しすぎてしまうと言います。
イズミとユキコの父親・誠二はそんなに思い詰めずに逃げたいときは逃げてもいいとアドバイスします。
父親としては娘達がいつも幸せでいてくれるのが一番嬉しいことですね。
⑧俺たちも必ず年をとる、運が良ければの話だが
「俺たちも必ず年をとる、運が良ければの話だが」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】金沢獅子王
黒川は獅子王が店長を務めるビデオレンタルショップの改善点を的確にアドバイスします。
獅子王は黒川を見込んでアルバイトとして雇うことにします。
セルフレジなどの機械をお年寄りが使いこなすのは大変なことだと話し、自分たちも年をとるのだから「明日は我が身」だと話します。
「運が良ければの話だが」というセリフが面白いですね。
⑨私が強くなれたのはお姉ちゃんのおかげだよ
「私が強くなれたのはお姉ちゃんのおかげだよ」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】赤座ユキコ
いつもユキコの買い物に付き添っていたイズミ。
1人で買い物したいというユキコを店の外から見守ります。
店員さんと楽しそうに会話し、買い物を終えて店から出てきたユキコを見て感慨深くなります。
ユキコはイズミに感謝したうえで、これからもっと色々なことにチャレンジしたいと話します。
そしてイズミにも自分の時間を大事にしてほしいと言います。
たくましくなったユキコをイズミも温かく見守ることにします。
⑩ユキコさん、俺の声届きますか?
「ユキコさん、俺の声届きますか?」
【恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話】黒川森生
黒川がプレゼントしてくれた赤いハイヒールを履いて黒川が働いているレンタルビデオショップを訪れたユキコ。
よろめいたユキコを黒川が受け止めます。
黒川は「これ履くときはいつもいてくれるんでしょ」と言うユキコが愛おしくて思わず抱きしめます。
そして給料が入ったら履きやすい靴をプレゼントすると約束します。
恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~第3話名言10選は以上です。
第4話の放送もお楽しみに!
https://twitter.com/koidesu_ntv/status/1451112240837320705?s=20
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