ドラゴン桜

【ドラゴン桜シーズン2】令和の時代での「行動するヤツだけが勝つ」の意味は?

ドラゴン桜令和での「行動するヤツだけが勝つ」の意味とは

TBS系日曜洋画劇場4月期ドラマは「ドラゴン桜シーズン2」に決定しましたね!

シーズン1同様主人公桜木健二を演じるのは「阿部寛さん」です。

そして、前回生徒だった水野直美役を同じくシーズン1同様、「長澤まさみさん」が演じる事が決定しました。今回は先生役として龍山高校に帰ってくるようです。

また、桜木メソッドで東大合格を目指すスポ根ドラマが見れるのが楽しみですね!

今回は前作でもインパクトのあった「行動するヤツだけが勝つ!」という桜木の言葉が令和の時代にどういった意味を持つのかを筆者なりに考えましたので紹介していきます!

ドラゴン桜シーズン2あらすじ

まずは簡単にドラマ「ドラゴン桜シーズン2」のあらすじを紹介します。

https://twitter.com/mita_norifusa/status/1254076979894083591?s=20

【ドラゴン桜シーズン2のあらすじ】
シーズン1から16年の時を超えて低偏差値で落ちこぼれの生徒たちをたった半年で東大に合格させた伝説の弁護士・桜木建二(阿部寛さん)が、低迷している私立龍山高校を立て直すために帰ってきます。しかも今回は前回の教え子である水野直美(長澤まさみさん)が先生役で登場。今作では、前作とちがい令和の時代に合わせた勉強方法で生徒たちを東大へと導いていきます。そして、勉強だけでなく「現代社会で生徒たちが抱える悩み」に正面から向き合う桜木の姿も見どころです。

それでは、令和の時代での「行動するヤツだけが勝つ!」の意味を筆者なりに解説していきます!

「行動するヤツだけが勝つ」の意味

「東大へ行け!」「動け」「考えるな」「行動する奴だけが勝つ!」
【ドラゴン桜シーズン2 第1巻】

これは「ドラゴン桜シーズン1」でもお馴染みの名言ですよね。

令和の時代でも変わらないもの

「行動するヤツだけが勝つ」

これは16年前の前作が放送されていた2003年から、現代「令和」の時代でも変わらず届くメッセージだと筆者は考えています。むしろ今の時代にこそこの言葉が響くのではと感じます。

前作放送の16年前から、現代社会は大きく転換しました。「スマートフォンの普及」「大学入学共通テストの導入」「パワハラ」「新型コロナウィルスの蔓延」、、、

当時の私たちには想像が出来ない世界が今目の前に繰り広げられています。

しかし、「行動したヤツだけが勝つ」という桜木先生の言葉は時代を超えた今の私たちにも変わらずに伝わるメッセージではないでしょうか

未来が不透明な世の中

「新型コロナウィルス」以前から、日本経済の低迷は続き終身雇用が継続できないという事は多くの人の認識にあるところです。加えて20代30代の中では「年金がもらえない」事はもう当たり前だという雰囲気も当然のようにあります。

そんな時代だからこそ、一人一人が自分のこれからの生き方について考える事を強いられています。

それは、「転職」だったり「資格」「副業」「起業」「スキルアップ」など人それぞれが自分の人生に照らし合わせて進もうとする若者を増やしてきました。

一方で「何かしよう」と思っていてもどこかで一歩踏み出す勇気が出ずに二の足を踏んでいる人も多くいるのではないでしょうか。

筆者の感覚で言うと、令和の時代に突入し「動く人間」と「分かっているけど動けない人間」の境界線が「はっきりと」してきたなという印象があります。

背中を押すための言葉

【行動するヤツだけが勝つ!】

この言葉は2つの境界線がはっきりと露出してきた令和の時代だからこそ、「あれこれ考えて動くことをためらっている人」に向けて今すぐ動けという意味が込められていると思います!

ドラマ「ドラゴン桜」では「グダグダ言うな、とにかく東大に行くと決めてすぐに勉強を始めろ!」と極端ですが力強い言葉で語られています。

※ドラゴン桜2の原作はこちらから↓

情報過多の時代を生きる高校生

上ではどちらかというと社会人向けに対するメッセージを筆者なりに考察したのですが、令和の時代を生きる物語の主人公たちの視点から見てもこれはとても大切なメッセージだと思います。

「東大へ行け!」「動け」「考えるな」「行動する奴だけが勝つ!」
【ドラゴン桜シーズン2 第1巻】

情報に溢れた社会を生きる子供たち

16年前に放送された「ドラゴン桜シーズン1」との一番の違いは子供たちを取り巻く環境でしょう。

現代の子供たち(高校生)のスマホ普及率は90%以上。(ベネッセ総合研究所情報参考)

良くも悪くもスマホは子供たちに多くの影響を与えています。特にSNSYoutubeなどを使う事で、16年前とは日にならないほどの情報を得れるようになりました。

現に、原作「ドラゴン桜シーズン2」ではスマホアプリを使っての勉強シーンも登場しています。

情報が行動を制限する

情報が気軽に取る事が出来る現代は、16年前よりはるかに便利になったことは間違いありません。

興味さえあれば、なんだって自分で調べる事が出来ます。

しかし、一方で情報がありすぎる事で選択が困難になっているのではないでしょうか。

加えて、スクールカーストという言葉が当たり前になっている令和の時代では、否が応でも自分の立ち位置が他者を含めてSNS上で顕在化してしまいます。

その結果「目立った行動」「失敗」避けるようになるのです。

今の子供たちは、嫌というほど自分の実体験からそれを理解しています。「身の丈に合った」「人から批判されない」「みんなと同じ」という思いが強く、自らの行動を制限している子供たちが増えているように感じます。

ドラマで言うと「東大」受験をしたいと思いながらも「周りからはみ出る事を恐れて」踏み出せない生徒ですね。

「行動」に出来る出来ないは関係ない

物語の醍醐味は何といっても「東大」という想像できないほど高い壁に挑戦していく高校生の成長です。

「ドラゴン桜シーズン2」ではシーズン1同様、物語は自らの足で東大専門コースの門を叩いた生徒が中心となります。

生徒たちは、「東大」に行けるか半信半疑の状態でスタートします。重要なのは「半信半疑」という信じる事が出来ない状態での行動という事。

「行動を起こす」ことに、「出来る出来ない」は関係がありません。

「行動するヤツだけが勝つ」

高校生という年齢は、大人と子供の境界線で、経験したことがある人は分かると思いますが、自分の人生を初めて考え選択を強いられる最初の時期です。

この人生で大切な時期に「行動できる自分を知る」事はその先の人生で大きな意味があります。

そして、「行動するしか勝つ方法はない」というのは社会の真実ですよね。

SNS社会でこれまでより、がんじがらめで行動が起こせない高校生に向けて「行動するヤツだけが勝つ!」と桜木健二からの励ますメッセージだと筆者は考えます!

ドラゴン桜の放送日は?

ドラゴン桜シーズン2は2021年4月TBS系列にて毎週9時~放送されます。

※日付詳細が分かり次第更新します。

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